デイヴィット・ポーコック

デイヴィット・ポーコック(AUS)


長きに渡り豪州代表のフランカーとして活躍したジョージ・スミスから受け継ぐ形でオープンフランカーとして活躍した選手です。

 

 

2015年のワールド杯ではマイケル・フーパーにオープンフランカーを譲り渡し、8として出場しています。

 

 

ジョージスミスと同じく、密集でのジャッカルはまさに神業。チームの信頼も厚く試合での体の張ったプレーはまさに最高のフランカー。

 

 

ジンバブエ出身でありながら、豪州代表の看板を背負い2010年には豪州最優秀選手に選ばれています。

 

 

日本のトップリーグでは、2016年にパナソニックに加入し、日本選手権の決勝の舞台ではジョージ・スミスが在籍しているサントリーと対決。名フランカー対決として、ファンを楽しませてくれました。


ソース:サンスポ

 

 

デイビット・ポーコックの地面スレスレの低いジャッカルは
↓こちらの動画をご覧ください。

 


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