ラグビーの映画

ラグビーを題材にした映画を見よう!

ラグビーを題材にしたノンフィクション映画を紹介させて頂きます。

 

 

ラグビーを知らない人でも楽しめる内容にいるので、是非是非見てみる事をおすすめします。

 

『生きてこそ』


ウルグアイ空軍機571便遭難事故、1972年10月13日に飛び立ったウルグアイ空軍571便がアンデス山脈に墜落した航空事故で、乗員乗客45名中29名が死亡しました。

 

 

そして、この飛行機にはステラ・マリス学園のラグビー部が搭乗しており、雪山に墜落し生き残った彼らがどのように飢えを凌ぎ生き抜いたのか映画化したものです。

 

 

食べ物がなくなり、目の前にあるのが友人の死体だったらどうしますか?

 

 

食べますか?それとも、他の食料を探しに行きますか?

 

 

『インビクタス/負けざる者たちへ』


「invictus」とは、ラテン語で「征服されない」「屈服しない」を意味する語。同様に、ラテン語のフレーズ「morior invictus」は、「死ぬまで屈服しない」を意味する。invictusは男性単数主格形なので、原題は直訳すれば「征服されない者(単数)」である。
ウィキペディアより

 

 

ご存知、南アフリカ初の黒人大統領ネルソン・マンデラが作り上げた白人と黒人の混成チームが1995年のワールドカップを優勝するまでを描いた映画です。

 

 

監督はクリントイーストウッド、マンデラはモーガン・フリーマンそして、チームのキャプテンを務めるのはマットスターン。

 

 

 

スクールウォーズ


伏見高校の名物監督でもある山口監督が「全国優勝」までの7年間をベースに描かれた作品。

 

 

当時の伏見高校は、言わいるヤンキーが集まる学校でありまともに練習に参加させるのも一苦労。そんな生徒達をまとめ上げ、全国優勝まで上り詰めた手腕は本物。

 

 

1984年から放映されたドラマは大人気で、ラグビーを知らない人もテレビの前にかじりつきました。

 

 

ドラマでの監督役は山下真司ですが、映画では照英が監督を熱演しております。


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