ラグビーのルールは簡単だった!

アドセンス

ラグビーのルールは簡単!

ラグビーの試合に誘われても、「ルールが分からない!」という方が多い日本。一方で2015年のワールドカップでは南アフリカから大金星をあげたラグビー日本代表。

 

まだまだ、ラグビー日本代表は強くなる! さあ、ラグビーを国を代表するスポーツにしていくためにも選手の皆を応援してあげましょう。

 

 

このページでは、ラグビーの試合を見るうえで覚えておきたい4つの反則について解説します。この反則を理解しておけば、楽しく試合を見れる事間違いなしです。

 

 

初めてラグビーを見た時の感想


「アメフトとラグビーって何が違うの?」「なんで、相手チームにボール蹴るの?」と思った事はありませんか?ほとんどの方が、始めてラグビーを見た時に感じてしまうのではないでしょうか。

 

 

ラグビーのルールは、真面目に全部覚えようとすると脳がパンクしてしまいます。実際、トップリーグで戦っている選手ですら全部を理解している分けではないですからね。

 

 

なので、ルールが分からないうちは、見てても面白くもなんともないでしょう。。

 

 

周りが、悔しがってるのに悔しがれない。
周りが、文句を言っているのに何故文句を言っているのか分からない。

 

 

でも、少しだけルールを理解して試合を見ると、回りと同じリアクションが出来るようになるんです。。ラグビー初心者だった人も、楽しく観戦出来るようになります。

 

 

ラグビーを見るコツは「簡単な反則だけ覚えておく」これだけで、十分です。

 

ラグビーはレフリーの笛がうざい??

凄く応援が盛り上がっているプレー中の、レフリーの笛ってムカつきませんか?

 

何故なら、何で笛を吹いたのか分からないからです。
「ピーー!」

 

「えっ何々?反則?えっマジ意味わかんないんですけどー」

 

と皆さん同じリアクションをしてしまうのではないでしょうか。

 

 

相手が持っているボールが、自分の応援しているチームのボールになったときは、それほど気にならないですが、相手チームのボールになった時は「何で?何で?」とフラストレーションが溜まる一方です。

 

でも、この笛の理由が少しでも分かれば、応援しながら楽しく熱く観れるスポーツ。それがラグビーです

 

 

4つの反則を理解しておけば楽しく見れる

ラグビーはFW(フォワード)と呼ばれる巨漢戦隊8人組と、BK(バックス)と呼ばれ華麗なパス回しとステップで観客を魅了する7人組の計15人が力を合わせて、相手チームの15人と戦います。

 

 

みんなで力を合わせて、ボールを持って前に進んでいくのです。最終的には、相手陣地のインゴールと呼ばれるところにボールを着ける事が出来れが、点数が入ります。

 

相手の陣地に攻め込む戦術は、チームによっては様々です。
「うちはFWが強いから、とにかく真っ直ぐに突き進むぞ!」「うちは体力に自身があるから、パスを回して横に横に相手を揺さぶりながら前に進むぞ」と言った感じです。

 

 

しかし、一番大事なのは決められたルールを守るという事です。決められたルールを守って15人が力を合わせ前に進んで行きます。ルールを守らないと、「ピーー!」と笛が鳴ってしまい相手ボールになってしまうのです。

 

 

でも、何で相手ボールになったのかを理解しておけばフラストレーションも溜まらず試合を観戦出来ると思います。攻防の中で、相手にボールを奪われてしまう事はもちろんありますが、初心者にとって問題なのは、訳の分からないレフリーの笛です。

 

 

レフリーが笛を吹いて相手ボールになってしまう理由として以下の4点を覚えて下さい。数ある反則の中でも覚えておきたい反則です。

 

 

ボールを前に落とす(死んでも落としたら駄目です)
”ノックオン”という反則をとられます。

出典:http://www.suntory.co.jp/

 

↓の動画でノックオンを確認出来ます。足元に来たボールをキャッチ出来ずにボールを落してしまうシーンです。

 

 

 

倒れても、ボールを離さない(倒れたらすぐにボールを離す)
”ノットリリースザボール”という反則をとられます。

 


出典:http://www.kyushu-rugbyjuku.jp/

 

↓の動画で、ノットリリースの反則を確認出来ます。ボールを持ったプレーヤーが倒れているところに、ディフェンスがしつこくボールに絡みにきているシーンです。ノットリリースの反則を示すレフェリーの動きも確認出来ます。

 

 

 

 

ボールより前からプレーに参加しない!
”オフサイド”という反則を取られます。

 

 

オフサイドラインは目に見えないですが、常にボールと一緒に平行移動しています。ボールを持って前に進めばオフサイドラインも前に進むのです。ボールの位置≒オフサイドラインと覚えてください。(※イコールではありません。)

 

 

イラストを使用し参考例で説明しましょう。

 

例えば、攻撃の場合、スクラムを組んでいるのにイラストの位置に13番が立っていればオフサイドプレイヤーとなります。10番がボールを前に蹴ってもプレーに参加する事はできません。

 

これはラックやモールという密集でも同じです。

 

 

ディフェンスの場合は、密集の最後尾にオフサイドラインが引かれます。このラインまで戻るのがキツイからといって初めからこの位置にスタンバイしタックルの準備をしてはいけません。オフサイドプレイヤーなので、プレーに参加する事は出来ません。

 

ほとんどのオフサイドの反則は故意で行われる事はありません。基本的に、オフサイドではない位置(オンサイド)まで戻りたくても”戻り切れなかった。戻る前にに次のプレーが始まった”というような時のプレーで発生してしまいます。

 

 

下記動画はヤマハジュビロさんによる”オフサイド”の説明動画ですので是非ご覧になって下さい。

 

 

 

肩より上にタックルに入らない!
”ハイタックル”という反則と取られます。

 


出典:http://www.kyushu-rugbyjuku.jp/

 

安全を重視した近代ラグビーにおいて、もっとも厳しくなった反則の1つでしょう。2017年もルール改正が行われ、偶然、ハイタックルになってしまったタックルでも即レッドカードで退場となってしまうのです。

 

 

ハイタックルがどれくらい危険なのか見てみましょう。下記動画はレッドーカードのTOP3をまとめた動画ですが、特にTOP2のハイタックルを見ると「うわっ!!」と叫んでしまうでしょう。

 

 

今までは、ハイタックルになってしまっても重くてイエローカード(10分間退場)で済んでいましたが、2017年以降のルールでは、”タックルが高い” ⇒ ”ハイタックルになってしまう可能性が高い” ⇒ ”イエローカードorレッドカード”となっています。

 

 

さあ、4つの反則を理解する事ができましたでしょうか。基本中の基本であり、かつ、試合で発生する反則の大部分を占める反則なので是非 覚えて下さい。

 

 

この4つの反則を押さえておけば、気持ちよく応援しているのに「ピー!」となっても、「何で何で??」となる事はかなり少なくなります。

 

 

逆に、「あ〜。」とか「も〜。」とか「何やってんだよ〜しっかり戻れよ!」等の応援しているチームに対しての激励に変わっていくでしょう。

 


更に詳しくしりたい方は次のページへお進みください。


トップページ 世界の名フランカー ルール